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バドミントンの日本ランキングサーキット大会は16日までの5日間、
さいたま市記念総合体育館に男女個人の日本ランキング1~32位までの上位者が出場して行い、
女子シングルスは昨年の全日本総合選手権で史上最年少優勝した17歳の奥原希望(埼玉・大宮東高)が制した。
男子シングルスはナショナルメンバーで香川県三豊市出身の
桃田賢斗(福島・富岡高)は内藤浩司(日体大)との初戦で1―2で敗れた。
香川県勢は混合ダブルスの天野真一(タダノ)川西ゆかり(フリー)組が
初戦から3回戦までを2―0のストレート勝ちで初の4強に進出したが、
準決勝で惜敗し決勝進出はならなかった。
男子ダブルスの竹川慶二、天野組(タダノ)と
女子シングルスの落合智世(百十四銀行)はともに1回戦で敗退した。
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