12/05/10 18:31:14.83 P
(>>1からの続きです)
見事1位に輝いたのは、昨年まで2年連続2位の「嵐」だった。
ジャニーズ勢は、9位に「SMAP」、15位に「櫻井翔(嵐)」、
28位に「相葉雅紀(嵐)」、30位に「大野智(嵐)」、31位に「二宮和也(嵐)」、
41位に「松本潤(嵐)」、45位に「香取慎吾(SMAP)」、49位に「TOKIO」、
66位に「木村拓哉(SMAP)」「国分太一(TOKIO)」「草なぎ剛(SMAP)」といった並びで、
個人と合わせて見ても、嵐の勢いがハッキリと現れた形となっている。
「サザンオールスターズ」は活動休止中ながら、昨年より順位を上げて2位にランクイン。
同誌はこの現象について「リーダーの桑田佳祐が東日本大震災を受けてチャリティー楽曲の制作や、
宮城でのライブなどに積極的に動いた」結果、「グループの存在感を高める役割は大きかった」と分析している。
3位の「松嶋菜々子」は、高視聴率を記録したドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系)、
それに続いて月9「ラッキーセブン」(フジテレビ系)への出演と、
本格的な活動再開がスコアを上げる形になったようだ。(了)