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U-23日本代表主将のJ1鹿島DF山村和也(22)が、ロンドン五輪生き残りへ御前アピールを誓った。
6日の鳥栖戦(カシマ)は関塚監督が視察予定。「そうなんですか? やるだけですね」と気合を入れ直した。
山村の定位置のボランチは、24歳以上のオーバーエージ(OA)枠の使用が濃厚だ。
約40人に絞り込まれた五輪予備登録からは、A代表に招集経験のあるMF柴崎(鹿島)でさえ外れた。
主将といえども18人の本大会メンバー入りは簡単ではない。
「危機感はありますが、自分ができることをしっかりやることが大事」と山村。激戦区を勝ち抜く覚悟だ。
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