12/05/04 19:04:54.19 0
プロ野球が開幕して1カ月。全国各地では今年も連日勝った負けたと、
いつものペナントレースが繰り広げられているわけだが、ちょっと考えてみてほしい。
我々は何か重要なことを忘れてしまってはいないだろうか。
古木。
そう、古木克明の続報がまるでないのである。
総合格闘家からの引退と、まさかのプロ野球界再挑戦をぶち上げた古木は、
その後2度のトライアウトに挑み、神戸で1安打、千葉では3安打と十分な結果も残し、
本人曰く「100点」と、やれる手応えもつかんだ。
◆東山紀之に突っ込んだのは筆者だけではないはずだ!
しかし、やはり一度野球界を捨てた人間に対して、現実は甘くはなかったというべきか。
いくつかのチームから獲得の噂が流れるも、実際に古木の元へ届いたプロ野球球団からの
オファーはなし。テレビや新聞での話題からも次第に消えていく厳しい状況。年末に放送された
「プロ野球戦力外通告クビを宣告された男達」(TBS)で散々煽った挙句のラストシーンで、
「結局、古木に声を掛ける球団はなかった」という東山紀之のナレーションに向かって
「それで終わりか!」と掴みかからせたのは筆者だけではないはずだ。
……気がつけば最初のトライアウトから約半年が経っていた。
その後、古木はどうなったのか。
※長文なので全文はサイトでどうぞ
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