12/04/30 19:30:36.47 0
途中出場の香川が今季10回目のベストイレブンに選出
ゲキサカ 2012年4月30日(月)19時11分配信
ドルトムントのMF香川真司がドイツ・ビルト紙の選ぶベストイレブンに選出された。28日のカイザースラウテルン戦
(5-2)は後半21分からの途中出場だったが、5点目をアシストするなど好パスを連発。同紙の採点は最高の「1」で、
今季10回目のベストイレブン選出となった。
ドイツ・ビルト紙によるブンデスリーガ第33節に出場した日本人選手の採点および、ベストイレブンは以下のとおり。
ビルト紙の採点方式は1~6で評価され、1が最高点、6が最低点となっている。
▼MF香川真司(ドルトムント)
1点
※チーム平均2.54/最高1/最低4
4.28○5-2カイザースラウテルン(A)
(後半21分からの途中出場で5点目をアシスト)
▼MF宇佐美貴史(バイエルン)
4点
※チーム平均3.50/最高2/最低4
4.28○2-0シュツットガルト(H)
(2試合連続先発も得点に絡めず後半11分に交代)
▼FW岡崎慎司(シュツットガルト)
5点
※チーム平均3.85/最高2/最低5
4.28●0-2バイエルン(A)
(8試合ぶり先発もクロスバーに阻まれるなど不発)
>>2につづきます。
□Yahoo!
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
URLリンク(amd.c.yimg.jp)