12/04/30 04:39:49.86 kfq3pfux0
パッチギの主人公の俳優役を決めるのに、徹底したリアリティを追求する井筒監督は、
京都が舞台になる映画なので関西弁が達者な俳優を探し適役が居なくて難航していたそうな。
そこで、俳優役を決めるオーディションに塩谷が現れこう言ったそうな
『僕は中学生の時に京都に住んでたので、関西弁が喋れます。』そこで即採用になったらしい
しかし実はこれは全くの大嘘で京都に親戚が住んでおり、数回遊びに行っただけだったらしい。
しかし、映画はクランクインしておりまったく関西弁を喋れない塩谷に井筒はブチ切れたらしい。