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金沢市に生まれ、幼少期に両親が離婚、小学3年生までは不登校に近い状態だった。
本人によると小学4年生から新聞配達やスーパーの清掃手伝いなどを始め、
中学生時代には年齢を隠して土木作業も始めたという。[1]。
小学6年生のとき、父親に自転車をプレゼントされたのをきっかけに自転車に熱中、
高校では競輪選手を目指そうと自転車部に入部した。しかし、アルバイトと学業の両立が困難になり、高校を中退した[1]。
1999年、スタアオーディションの第3回超ビッグオーディションでナムコ特別賞を受賞。
2000年、18歳の時、もう一度芸の世界に自分を売り込もうと、当時住んでいた京都から上京、
事務所を数十カ所まわり、恵比寿で最後に回ったスターダストプロモーションで時間外だったため
非常階段からのぼりプロフィールをたまたま残業していた取締役に渡したところその日のうちに電話がかかり、
翌日面接を受けスターダストプロモーションに所属する。デビュー当初、「趣味は勉強」と言っていた。
2002年、テレビ朝日『忍風戦隊ハリケンジャー』主演:椎名鷹介/ハリケンレッド役でデビュー。同作は同年に映画化、舞台化される。舞台は50万人の集客があった。
以後『Dr.コトー診療所』『奥さまは魔女』などの人気テレビドラマに出演。
2005年、主演映画『パッチギ!』で第29回日本アカデミー賞新人俳優賞、第27回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。
以後『赤い文化住宅の初子』、『ROBO☆ROCK』、『青空のルーレット』、『CASINO』など出演。
2006年、コリアドラマフェスティバル開会式に日本代表として招待され、「次世代韓流スター演技者選抜大会」にゲスト参加した。
2007年、日本映画・最多出演賞受賞(2006年12月-2007年11月)。
2008年、海外進出への第一歩としてアメリカへ渡る。
2010年1月1日付けでスターダストプロモーションを離籍。同2月20日付けで塩谷瞬俳優事務所(OFFICE SHUNSHIOYA)を発足。
2011年1月3日から海外支援プロジェクトで東ティモールへ行く。
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wiki見ると凄そうなのに全然知らねえwwww
てか、俺は凄いぜ自慢のお塩と不幸自慢の塩谷、仕込むネタは違うが系譜は同じだなw