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【ベルリン26日】ドイツ・ブンデスリーガ2連覇を決めたドルトムントのバツケ会長が、
日本代表MF香川真司(23)に提示していた2016年までの契約延長オファーへの返事を、
今月末までのあと4日で決断するよう香川側に通告した。
26日発売のドイツ・有力サッカー専門誌キッカーが報じた。
マンチェスターUとチェルシー(ともにイングランド)が獲得に興味を示し、
香川側は残留か否かの返事を保留してきた。
同誌によれば、ツォルク・スポーツディレクターは「他のポジションにも関係してくるし、
他の計画もあるので」と、補強を進めるために、香川に去就の決断を迫った。
既に香川の代役も可能なドイツ代表MFロイス(ボルシアMG)を獲得。
クロップ監督は「真司がチームを去るとしても全ては続いていく」と、揺るぎない構えだ。
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