12/04/29 00:02:42.95 JXW4uI4G0
このタイミングというのは、ドレからの申し込みが急なものだったからでしょう。
1.羽生君は昨夏ロシアに何回か練習に出かけていますが、それでも奈々美先生は
必要だと発言していますし、仙台を離れないとも発言しています。
今回の選択と明らかに矛盾しています。つまりこれは彼の選択ではないからです。
2.ワールドの最中、カメさんに振り付けを頼んだという話が流れましたが、
今回の選択とは大きく外れたものです。それはこれが彼と奈々美先生の選択ではないからです。
3、The Iceのサイトを見てください。羽生君について書かれています。
急な話だということがわかります。内定していたものを、怪我を理由にしていますが、
この時期彼はカナダにいることになりますから出場をあいまいな表現にしていますね。
出るか出ないかわからんと。
ドレはオーサーがコーチをしているクリケットクラブの親玉です。
法的なタイトルは不明ですが、オーサーの恋人とも噂されていますが見たわけでは
ありませんから真偽は不明です。明白になったのは、誰がどう言おうとバンクーバーは
日本スケ連もからんでいた八百長でした、ということ。
そしてそれを仕組んだ人間は朝鮮関係を除いて全員残り、肝心の演技する選手だけが
変更されたという事実です。彼らの心配事はもちろん八百長が明るみに出ること。
そしてドレの関心事は積年の恨みをソチという敵地で果たしたいということです。
それこそが新採点法をここまでごり押しした最大の理由だからです。
今のままのPではソチの客からは大ブーイング、
へたすれば八百長(バンクーバのとは違うスタイルの)がばれてしまう。
そこで次の手として、世界のどこからも時代のエースとして評価されている羽生君が欲しい。
そして純子に頼んだのでしょう。羽生君なら観客を取り込む演技ができますからね。
しかも、次のヒラマサには絶対王者として臨むことも可能な逸材です。世界にはほかにいません。
ドレの狙いは勿論カナダからそれなりの選手が出てくればいいのですが、
それより何よりロシアスケートを過去のものにしたい。ですから、カナダで練習している選手、
カナダが育てた選手でもいいわけです。それが羽生君です。