12/04/25 21:20:49.00 0
経営再建中のJ2大分の青野浩志社長は25日、株主総会後の記者会見で、Jリーグから
融資を受けた3億円の返済について、いまだめどが立っていないことを明らかにした。
返済が必要なのは、公式試合安定開催基金から借り入れた6億円のうちの未返済分。
ことし10月中に完済できなければ、J1昇格をかけて戦うプレーオフへの参加資格を失う可能性がある。
青野社長は「3億のハードルは高いが、あらゆる角度から社内で方策を検討している」と話した。
また昨年2月から今年1月までの前年度収支については、純利益が1億3400万円となったと報告。
一方で、債務超過額は9億1800万円とした。
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