12/04/24 21:03:37.71 0
ソースは
URLリンク(www.tax-hoken.com)
年収5000万円の人気芸人、「次長課長」の河本準一が母親に生活保護を受けさせていた
として非難を浴びている。「女性セブン」が4月12日に掲載した元記事では、実名が
伏せられていたが、その後日刊サイゾーに実名が掲載され、吉本興業も認めた。
河本準一のTwitterを見ると一目瞭然だが、河本自身はこの疑惑について、
コメントを発表せず完全無視を貫く方針のようだ。
当人のTweetでは、いっさい疑惑について触れず、Twitterの表題部テキストのみ、
昨日から下記のように変更されている。
Twitterの意味自体を把握してない人は今後一切見なくていいなぁ。
その生き生きとしたパワーをもっと他の事で使えばいいのになぁ。 じゅんを。
人の嫌な事を生きがいにしてる人達がどうか無くなりますようになぁ。
ビオフェルミンの瓶の中の。
18日のTweetでは、自身が出演するNHKのテレビ番組で「親について悩みのある方」を
募集していることを告知。驚異的な鉄面皮ぶりを見せている。
■年収5,000万円で生活保護
河本準一のケースは、我が国の生活保護制度が抱える問題を如実に示している。
生活保護を受けている人は、2011年3月末、202万人超となっており、戦後の混乱期
以来59年ぶりに200万人を突破。生活保護費の総額は、国家予算の9%を占めるまでに
大きな負担となっている。
大阪市では18人に1人が生活保護を受ける異常事態に、橋下市長が支給基準を
厳格化するよう指示したほどだ。
背景には、大阪市にみられるとおり、支給における審査の甘さがある。
-続きます-
★1 2012/04/23(月) 14:58:56.54
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