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ブンデスリーガ第32節が21日に行われ、MF宇佐美貴史が所属するバイエルンはアウェーでブレーメンと対戦し、2-1で勝利。
これにより、ドルトムントの2季連続8度目のブンデス制覇は、この後行われるボルシアMG戦に委ねられることになった。
25日に行われるチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグのレアル・マドリード戦に向けて、
アルイェン・ロッベンやフランク・リベリーら主力を温存したバイエルンは、宇佐美がリーグ初スタメンを飾った。
逆転優勝のためには勝利しか許されないバイエルンだったが、51分に先制点を許す苦しい展開に。
バイエルンはたまらずリベリーやトニ・クロース、マリオ・ゴメスを投入し攻勢を強めると、75分にはオウンゴールで同点に追いつく。
そして迎えたロスタイム、バイエルンはリベリーが逆転ゴールを叩きこみ、首位ドルトムントとの勝ち点差を5に縮めている。
第2節のヴォルフスブルク戦以来の出場となった宇佐美は、右サイドでドリブル突破を見せるなど、フル出場を果たした。
SOCCER KING 4月22日(日)0時29分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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