12/04/21 23:44:17.64 0
C大阪はMFキム・ボギョン(22)が前半に得意の左足で2点を決めたが、
後半は鹿島の布陣変更に対応できなかった。
守備的MFの山口蛍(21)は「あのままいけば勝てた試合。これも一つの教訓」と悔やんだ。
後半にはタックルされて怒ったキムが、倒れているドゥトラに向けてボールを蹴ると両チーム
の選手らが入り乱れるもみ合いに。キムは「ああいうことをしたのはよくなかった」と反省したが、
試合後に一部の鹿島サポーターがC大阪のバスを取り囲もうとするなど、後味の悪さが残った。
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