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チャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグが17日に行われ、MF宇佐美貴史が所属する
バイエルンとレアル・マドリードが対戦。ホームのバイエルンが2-1と先勝した。
アウェーでのファーストレグで星を落としたレアル・マドリードだったが、試合前から災難に
あっていたとスペイン紙『マルカ』が報じた。
同紙では、バイエルンとの試合前、レアル・マドリードがスパイクなどの盗難被害を
受けていたと報道。
レアル・マドリードは、ロッカールームから6組のスパイクやユニフォームを盗難され、
中にはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやフランス代表FWカリム・ベンゼマ、
ドイツ代表MFメスト・エジルらのスパイクも含まれていたと伝えた。
また、レアル・マドリードは被害を受け、UEFA(欧州サッカー連盟)に訴えを出したと
報じられている。
なお、ロッカールームには監視カメラが設置されていた。
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