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サッカーのドイツ1部リーグで、13日のブレーメン戦で攻守に活躍したシュツットガルトの
DF酒井高徳が16日付の大衆紙ビルトから2、専門誌キッカーから2・5の高評価を受けた。
採点方式は1が最高、6が最低。14日にシャルケを下したドルトムントのMF香川真司に対し、
キッカーは3・5、ビルトは3をつけた。シャルケのDF内田篤人はともに及第点の3だった。(共同)
[ 2012年4月16日 20:53 ]
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