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レアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督は、やはり「スペシャルワン」でありたいと願っている。自身について、率直に話している。
49歳になる指揮官は、チェルシー在籍時に自身のことを「スペシャルワン」と評した。
最近はそのような言葉を使わなくなったが、考えは変わらないらしい。
「自分について語るのは簡単ではない。周囲の人間に、うぬぼれてると思われるリスクをはらむからだ」と
『アウディ・マガジン』のインタビューの中で話している。
「だが私が成し遂げたことに関して言えば、非常に現実的な意味において、偉大な監督であると考えられると思う」
今季はリーガエスパニョーラ優勝が見えてきて、史上初の異なる3つのクラブでチャンピオンズリーグ(CL)を
制する監督となる可能性もある。
自分の引退時期については、「あと20年くらいのうちに、私のキャリアの終盤に差し掛かるだろう。
65歳か70歳くらいで、自分のピークにあるうちに辞める。自分のキャリアを誇らしく思えることを願うよ」と話す。
「引退する日まで、サッカーは私の人生の一部であり続ける」
「プレーや指導をやめるような人間ではないが、その後も平和に暮らすことはできないだろうね」
Goal.com 4月14日(土)12時45分配信
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