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フリーアナウンサーの赤江珠緒(37)が週刊プレイボーイから、グラビアのオファーがあったことを告白した。
赤江アナは、雑誌の取材を受けた際にグラビア撮影への打診があったと、自身がパーソナリティを務める
『たまむすび』(TBSラジオ)で明かした。
赤江アナが同番組記者会見の際に「セクシーな衣装で挑むつもりだ」と語ったことから、
そういう意気込みならばと白羽の矢が立ったというのだ。
同番組の前番組パーソナリティであったフリーアナウンサー小島慶子(39)も、
過去に同じ週刊プレイボーイでセクシーなグラビアを出したこともある。
赤江アナは「(自分は)うかつな人間なので、受けてしまうかも」と正直な気持ちを明かした。
相談を受けた番組共演中のピエール瀧は「小島アナは『同年代の女性を勇気付けられれば』と挑んだらしい」と話したが、
実際は「そんなきれいごとはない。エロい目でしか見られない」と、赤江のグラビアが掲載された際にも
エロい目でみると宣言した。瀧は「受けたほうが面白いでしょ」と、悩める赤江の後押しをする。
赤江アナは友人に“韓国サウナのアカスリのおばちゃんのように筋肉質”と
言われるという自身の身体を思い見て「すぐには人前では水着になれない」と打ち明け、
「刃物や注射などの文明の利器が必要だ」と笑いながら語った。
しばらくは、このオファーを「ありがたい」とあたためるとしながらも、
「いい写真は残したい」という思いはあるようで、終始まんざらでもない様子だった。
(TechinsightJapan編集部 佐々木直まる)
ソース:Techinsight Japan
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