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【野球】投手からパティシエに転身 元広島の小林敦司さん、東京・代官山でカフェ経営 - 暇つぶし2ch1:THE FURYφ ★
12/04/11 17:11:30.78 0
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

★元広島、カフェレストラン「代官山 2-3Cafe Dining」を経営する小林敦司さん(39)

広島の投手だった小林敦司さんは、ファッショナブルなブティックや飲食店が建ち並ぶ
東京・代官山で、カフェレストラン「代官山 2-3Cafe Dining」を経営している。
引退後に洋菓子の名店で厳しいパティシエの修行を積み、昨年4月にオープン。
人気の自家製ベイクド・チーズケーキは、濃厚で甘さ控えめの絶品で、若者たちに
大人気だ。(聞き手・米沢秀明)

このチーズケーキ(700円)からすべてが始まりました。2年前に独立を目指し、
インターネットで注文販売をはじめ、昨年待望のカフェをオープンをすることができました。

にぎやかなエリアなので、週末は若い人たちでいっぱい。昼は生パスタのナポリタン(1000円)、
夜はトマト鍋(1800円)なども人気です。赤いことから「カープ鍋」と呼んでいて、あぐー豚と
野菜のヘルシーなメニューです。

飲食業への興味は両親の影響でしょう。父親は、赤坂で「一つ木竹林草」(東京都港区
赤坂3-21-14)という割烹(かっぽう)を経営しています。高校生のころから店を
手伝ったりして、現役時代も遠征で戻ってくると顔を出しました。カープの投手会を
開いてもらったこともあります。

一方、母親も静岡・熱海でカフェをやっています。僕は引退後、自然に父親を手伝うようになり、
2年半ほど和食の勉強をしたのですが、独立するために洋菓子の修行をしようと思い立ちました。
どうせ独立するなら、これまでに全くなじみのない世界がいいと思ったからです。

扉をたたいたのはタルトの名店「キルフェボン」でした。アルバイトでしたが、午前6時から
終電までの立ち仕事。とても厳しい5年間のパティシエ修業でした。生地をつくるのは力仕事だし、
休憩時間は1時間だけなので、野球よりきつい。女性のアルバイトが多いのですが、たった1日で
辞めていく人を100人近く見ました。


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