12/04/11 13:30:26.70 P
(>>1からの続きです)
それでも、秋元はプロデューサーとしての責務を果たしているようであり、
選抜メンバーにばかりオファーが来る現状について、「いろいろな番組やコマーシャルなど、
そのほとんどは選抜メンバーを指名して来ます。でもAKB48グループには
こんな魅力的なメンバーもいるんですと、他のメンバーを売り込むようにしています」とコメントした。
「少しずつでもいい。AKB48グループのメンバー全員に
チャンスをあげたいと頑張っています」とつづる秋元は、
現在のような人気を誇る前のAKB48を知っている。
だからこそ卒業を選択するメンバーたちについては、
早すぎると思うこともあるのかもしれない。
秋元は一連の投稿の中で、まだ中学3年生の原に対して「今は学業に専念して何年かして、
また、NMBのオーディションを受けてみるのもいい」とエールを送っている。(編集部・福田麗)(了)