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小林幸子(58)の事務所幹部解任騒動で、元社長が小林の夫で
医療関連会社社長の林明男氏(49)に不信感を抱いた端緒が、
約10年前の小林との不倫疑惑だったことが10日、分かった。
林氏が離婚時の慰謝料を「数回に分けて支払った」と元社長は認識しており、
今回の慰労金の分割払いも「林氏の提案」とみているという。小林はこの日、
親交の深い歌手さだまさし(60)の公演にゲスト出演した。
元社長が周囲に明かした内容によると、小林と林氏の交際が始まったのは01年。
小林はこれまで「05年」と説明してきたが、スポニチ本紙の取材でも、小林と林氏は知人らに
「交際から丸10年の記念日(昨年11月15日)に婚姻届を出した」と話しており、
元社長の指摘通り01年との見方が有力。林氏が前妻と離婚したのは04年2月のため、
交際当初は不倫関係にあった疑惑が浮上する。(>>2以降に続きます)
ソース:スポニチ Sponichi Annex
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