【文芸】『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』増田俊也(著)が第43回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞!at MNEWSPLUS
【文芸】『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』増田俊也(著)が第43回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞! - 暇つぶし2ch410:名無しさん@恐縮です
12/04/11 12:58:38.08 mCzNpipbO
>>356
スパーの時点でも寝技は元より、立ち、投げでも木村が力道山を簡単に転がして
力道山は歯が立たなく、大人と子供の実力差だったって証言されてるから
最初から本気で行ってれば普通に勝っていただろうよ

>>361
木村が総合やったのは力道山戦後
プロレスを完全に止めようとして拓大柔道部指導者にお呼びがかかった頃
ブラジルで、エリオの弟子で当時無敗の総合チャンピオンだったヴァルデマー・サンタナと
その時木村42歳、サンタナ28歳、木村は練習で膝を怪我をしてまともに歩けなかった状態に関わらず
着無し打撃ありヴァーリトゥードルールで内容は木村が完全に内容勝ち状態の引き分け、
当時木村にとってアウェイであった現地の新聞でも木村の内容勝ちだと書かれたらしい
その前に着ありで木村に怪我の無い状態でやった時には木村が瞬殺している
力道山戦後は再戦するために木村は再び体を作り直してたからってのもあるだろうし

>>370
再戦は要求している
むしろ逃げていたのは力道山側みたい
最初からガチでこられたら勝ち目がないと見ていて色々言い訳をして対戦の場を作れないようにしていた
また、力道山戦後に木村が自分のところの興行再起のために呼んだ外人レスラーが犯罪を犯してしまい、
警察の取り調べを受けることになってしまったとか木村側に不利な状況が続いてしまったこともある

>>383
木村は打撃経験はあるよ
柔道の当て身も研究していて、空手もボクシングもやってる
空手の段は自分の意志で取っていないけど、実力は高段者クラスという、大山の師匠からのお墨付き
打撃については木村が反応出来てないというよりプロレスとしてわざともろに受けてしまったこと、
木村側だけその時のルールで当て身の禁止だったという歪な状態で
且つブックや契約関係があり、引き分けが契約された状態で勝ちに行くわけにいかずそれが迷いになってしまい、
その上での出来事だろうよ


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