12/04/07 09:12:26.12 AZa9avlJ0
吉永小百合は左上1番の切端が唇側に出っ張り、かつ左上2番側に30度
曲がっていて見映えが悪かった (画像は16歳時)。
URLリンク(bbs.avi.jp)
左上1番を抜髄して歯冠を削り落として歯根の穴に吉永小百合は屈曲金属コア
付の差し歯(セラミッククラウン)を右上1番と対称になるように曲げて挿して
歯並びを直していた (画像は19歳時)。
URLリンク(bbs.avi.jp)
しかし左上1番は左上2番の唇側に少し重なり出っ張って見えていた。
左上1番と右上1番の中心(正中)が向かって左にずれていた (画像は28歳時)。
URLリンク(bbs.avi.jp)
左上1番と右上1番が大きすぎるために左上2番に重なっていたので、右上
1番も抜髄して歯冠を削り落とし、左上1番の差し歯も外して、それぞれの歯根
の穴に吉永小百合は屈曲金属コア付の一回り小さな差し歯(セラミッククラウン)
を上前歯4本がV字形やW字形ではなくアーチ形に並ぶように歯軸を回転したり
曲げて挿して左上2番との重なりを直していた (画像は35歳時)。
URLリンク(bbs.avi.jp)
上前歯4本の歯間部と歯茎との間の歯肉が逃げて黒い隙間が開いていた
(画像は39歳時)。
URLリンク(bbs.avi.jp)
上前歯4本を切端が唇側に少し反ったやや黄色くて細長く角ばった歯に交換
していて、それら4本は連結されていて歯間部に隙間もなく歯茎にピッタリと
くっついていた (画像は48歳時)。
URLリンク(bbs.avi.jp)
左上4番~左上7番の歯茎がさらに奥の口蓋から少し浮いていて色も違って
明るく見えていた。 これは入れ歯の口蓋床(上顎の天井に吸着するプラスチック
のドーム付の偽歯茎)だった。
左上7番~右上7番の上顎総入れ歯を吉永小百合は装着していた (画像は48歳時)。
URLリンク(bbs.avi.jp)
大きな口蓋床のついた偽歯茎付総入れ歯を吉永小百合は装着しているので、
しゃべると唾がドームにはじけて「ぴちゃぴちゃ」という音がしたり、
くぐもった鼻声になっていた (画像は62歳時)。
URLリンク(bbs.avi.jp)