12/04/07 01:46:57.24 GPV68TVa0
>>250
>>253
ああ、いや、はっきり言うと優れた詩人ばっかりなんだけど
この記事にあるような歌詞のひどさと対極にある肉声系じゃんかと言う意味で喩えたまで
文学とロックや音楽って難しいよね
あんまり過多に文学的にとらえるのもだめだとかいうけど、でもクラシックだって多分に
文学的解釈されてるわけだし、別れの曲とかタイトルつけて作曲家の生涯と
なぞらえて名曲化されたりとか
いずれにしても、すんっごい下らない歌でも何かの拍子に
誰かの人生のある場面にずっぽりハマって、名曲化する恐れがあるのが面白いよな