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マンチェスター・Cを指揮するロベルト・マンチーニ監督は、FWマリオ・バロテッリについて、もし自身が選手時代にチームメートとなっていたら、殴っていたかもしれないと語った。『ユーロスポーツ』が報じた。
バロテッリは、先月31日に行われたサンダーランド戦で、フリーキックを巡ってチームメートのDFアレクサンダー・コラロフと衝突。
さらに試合後、MFヤヤ・トゥレとも口論を交わしていた。マンチーニは、チームメートがバロテッリにイライラを募らせる理由は理解できるとコメントしている。
「選手たちの心情も理解できる。私もマリオには、『もし10年前一緒にプレーしていたら、毎日一回お前の頭にパンチをしていたよ!』と言ったよ 」
「私は、全てのビックマッチでマリオはとても良くプレーしていると思っている。彼の問題点は集中力だと考えているが、私は毎日彼とともに働いているんだよ」
「私はマリオと話をする。毎日ではないよ。もしそうなったら私に心理士が必要になる。それでも、2日に一度はコミュニケーションを取っている。
彼は自身のクオリティを失っていない。選手として、マリオはヨーロッパでもトッププレーヤーの1人だ。私は彼にその才能を失ってほしくない」
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