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離脱者状況
Ｊ１の浦和は３０日、試合で左膝靱帯（じんたい）を損傷したＭＦ山田直輝（２１）が同日手術を受け、
全治約６カ月の見込みと発表した。２０日のナビスコ杯予選リーグ仙台戦（埼玉）で負傷した。
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右太もも裏を痛めていたＪ１浦和のＵ‐２３日本代表ＦＷ原口元気（２１）が１日、“原口ゾーン”に開眼した。
さいたま市内の大原サッカー場での全体練習後、居残りシュート練習を約２０分敢行。
左４５度からのシュートを立て続けに決めて、「あのゾーンはやばいっすよ」と、公式戦復帰へ手応えをつかんだ。(２０１２年４月２日)
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東は、24日に行われたJリーグ第3節の仙台戦で負傷。診断の結果、右足関節捻挫と判明した。全治まで3週間かかる予定だ。
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セレッソ大阪のMF清武弘嗣が、左ふくらはぎを負傷し、5日のチーム練習を回避したと6日付のスポーツ報知が報じている。
さらに大阪市内の病院で検査を受けたといい、セルジオ・ソアレス監督も「炎症が少しあるという報告を受けた。
明日、どういう状態で練習に来られるのかを待ちたい」と7日のリーグ第4節大宮戦の出場に慎重な姿勢を示したという。
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