12/04/04 12:16:02.62 hy9SKKfp0
猫ひろしの疑問点(と問題点)
1.国籍変更には7年間住んでクメール語が話せないといけないのになぜか変更できた。
(現地カンボジアに住んだことすらない様子。もちろん現地語はさっぱり)
2.奥さんと子供は日本国籍のまま?
(本人も五輪後は日本在住を明言)
3.不自然なライバル選手の出場辞退が続出。何名も辞退した。
(選考レースに有力候補3人が謎の辞退でライバル不在)
4.猫ひろしよりタイムの良いカンボジア人がいる。
5.ドキュメンタリー番組・制作の話がでている。
6.出場決定後スポンサーがすぐついた?
7.再ブレイクのネタとして五輪出場はホリエモンが発案した?
URLリンク(ameblo.jp)
8.カンボジアドリームという会社があやしい。
9.そうかそうか(学会の広告塔)
10. オリンピック特別枠の本旨に反する?
1については
例外②「カンボジア王国に特別な利益をもたらしたり、功績をあげたりしたことを
証明できる外国人は、第8条3項に示されている条件を満たしていなくともカンボジア
国籍を申請できる」 の例外規定適用か?
10補足
猫ひろしが出場することになったカンボジア代表男子マラソン枠は
五輪参加標準記録に満たないが地域性を考慮して設けられた1枠しかない特別枠である。
しかも猫ひろしが奪った枠、
代表候補の選手にはシューズも買えないような貧困の中で努力していた選手がいる
猫ひろしの会見での発言内容
「定住はしない。レースの時だけ帰る」
「出稼ぎ外国人みたいな感じですね。」
「本番では最高のギャグを見せる。」
「スタートとゴールで、ギャグをやるので見てください」
「五輪が終わったら日本で仕事する。オリンピック芸人として活動する。」