12/04/05 12:01:59.80 RbygdIqfO
大事なのは鶴田が前田に怒っていたこと。やっつけてやろうと思っていたこと。そしてやりたいということは、勝つ自信があったということ。
鶴田はやろうといった手前、前田に負けることは許さない。恩人の馬場さんの顔に泥を塗ることになる。何よりも、プロレスに対して泥を塗ることになる。
鶴田は絶対の自信があったのだ。
その自信が根拠のないはずはない。きっと前田の試合を見て、こいつなら勝てる、あるいは勝つための絶対の計画があったのだ。
前田もおそらくそれを知っていた。なにかと理由をつけて鶴田から逃げていたのだ。
ましてや鶴田が死んでからなにやらいうなんて、前田はとことん腐っている。
前田に対して、鶴田が勝ったことは間違いがない。
反論は受けて立つ。いつでもかかってこい!