12/04/03 15:21:28.65 XwV97Zf90
■どうせこんなところだろ?
今季全日本まではバーニングの圧力で3Aを試合で跳べなかった
で、バー工作員とマスゴミはそれに呼応して「3Aは回避すべき」キャンペーンを散々やった
四大陸からはその縛りはなくなった
しかし、3月、「ワールドでも3Aを跳ばさせてやる。但し徹底的に不調を装って本番では失敗しろ」
当然真央は愕然とした
「やっぱり来たか・・・」
「でも、まだ3-3がある・・・」
ニース入してから、真央は脅迫内容通り、健気に3Aの不調を演技をした
「でも、私にはまだ3-3がある・・・」
ところが、真央の当て馬(コストナーやバーニング鈴木)もショートでミスをし、十分なアドバンテージが得られなかった
加えて、技術委員長に天野ねじ込みの真っ黒な部分を暴露されていたので、八百長採点にも限度があった
このままでは真央に勝たれてしまうと恐怖したバーニングは、
結局フリー直前になって、「予定通り3Aは跳んで失敗しろ。但し3-3も跳ぶな」と強要する
真央は完全にモチベを失った
そして本番、絶好調だったジャンプをことごとく失敗したのだ