12/03/27 22:18:09.47 P
(>>1からの続きです)
これらのツィートを読むには承認が必要で、限られた人にしか公開していないが、
ツィートのコピーがネット中に出回った。
ネットでは、高岡さんは何について怒っているのか、誰をこれまで庇ってきたのか、
これから誰と戦おうとしているのか、ということが議論になっている。
中でも「人妻に手を出す不倫男」という部分が注目されている。
■高岡をこれからも全力で支えると所属事務所
高岡さんと宮崎さんは11年12月28日、連名で離婚届を出したことを報告した。
世間的にはテレビ局批判をした夫に愛想を尽かした妻、といった構図で語られ、
高岡さんは「自分が妻を大事にしてあげなかったこと」などと話していた。
だが、「週刊文春」の12年1月5日・12日新年特大号は、宮崎さんと「V6」の岡田さんとの不倫疑惑を報道した。
その記事によると、フジテレビ騒動の真っ只中だった昨年8月、高岡さんは舞台出演で
ニューヨークにいたが、宮崎さんとは電話もメールもほとんど繋がらなかった。
何が起こっているのか調べた高岡さんは、妻と岡田さんの関係を突きとめ、
11年12月6日の夜に岡田さんと会い謝罪させた、という。
記事では、離婚届に判を押したのは、宮崎さんの行動は自分の責任だという悔い、
舞台「金閣寺」で「V6」の森田剛と競演するため仕事仲間に迷惑は掛けられないという
思いだったという高岡さんの関係者の証言を紹介している。
ネットでは、今回の高岡さんのツィートの内容は、
「週刊文春」の記事を踏まえているのではないのか、などと話題になっている。
高岡さんの所属事務所NOW HEREに話を聞いてみたところ、
高岡さんから「ツイッター」を再開したいという申し出があり、許可を出したという。
書いている内容については、高岡さん個人が自身の判断で発信しているものだが
「どのような反響があったとしても、当事務所としては全力で高岡を支えていくつもりです」と話している。(了)