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韓流ブームを起こした「冬のソナタ」のユン・ソクホPDの新作「ラブレイン」が
酷評の中で厳しい成績を出した。
KBS(韓国放送公社)第2テレビ「ラブレイン」は26日放映の第1話で
全国視聴率5.8%(AGBニールセンメディアリサーチ)を記録した。
放映開始から下落が続き“幽霊ドラマ”に転落した同時間帯の前作「ドリームハイ2」の
最終回の視聴率6.6%にも満たない数値だ。
主演のチャン・グンソクやユナなど韓流スターの名前の価値も意味のない結果だ。
放送関係者らは、「時代をさかのぼる陳腐な感性が問題」と口をそろえた。
ユン・ソクホPDが「秋の童話」「冬のソナタ」などのヒット作を作った10年前の
感受性を捨てられずにおり、古いイメージの作品が出てきたという話だ。
ユン・ソクホPDは以前に「冬のソナタ」の神話を再現するとして「夏の香り」
「春のワルツ」を出して失敗した事例もあり、「枠に閉じ込められているようだ」
という分析だ。
ある放送関係者は「映画『建築学概論』も90年代と2012年の愛を
同時に見せるが、現時代の観客を引き込むほどの面白さと魅力を持っている。
これに対し『ラブレイン』は演出者が個人的な感性を視聴者に強要するようだ。
日本に高額で販売され損害はないが、作品の質的な面の酷評は受けて当然だ」と話した。
ソースは
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チャン・グンソク、少女時代のユナらが主演のKBS(韓国放送公社)第2のドラマ「ラブレイン」
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