12/03/27 02:31:29.15 0
日本代表DF今野の補強で固めたはずの守備は5試合で12失点を喫し、自慢の攻撃はわずか4得点。新生G大阪は選手、フロント、コーチ陣の一体感を生み出せぬまま、リーグ開幕後わずか2週間あまりで、早くも再出発を強いられることになった。
金森喜久男社長は現体制を3月中は継続させたい考えだったが、次戦の新潟戦(31日)をセホーン監督に任せれば、中2日でACL第3戦、さらに中3日でリーグ戦が続き、体制刷新は難しくなる。最悪の状況を想定すれば、決断の時は迫っていた。
選手とコーチ陣の間に微妙な溝が生まれていたことも事実だ。23日に行われたミーティングで選手から挙がった意見は「自由にゆったりとボールを回させてほしい」。
キャンプ中からセホーン監督が目指してきた速い縦パスをつないで崩すサッカーとは相反する。ある主力選手は「監督の言う通りにプレーしていたら持ち味が出せない」と不満を口にしていた。
そもそも混乱からのスタートだった。当初監督として呼ぶ予定だった呂比須氏が、指導歴の浅さを理由に日本サッカー協会の承認が下りず、慌てて連れてきたのがセホーン氏。
30年に及ぶ豊富な指導者実績を生かし、西野前監督の築いた攻撃サッカーを継承しつつ、4トップなど新たな戦術に挑戦したが言葉の壁もあり、選手の理解は深まらず。金森社長は「監督の戦術がなかなか浸透しなかった」と漏らす。
チーム内の融和に、戦術面の立て直し、そして何より浮上のきっかけをつかむ勝利。松波新監督に課される責務は多い。(藤原翔)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
2:名無しさん@恐縮です
12/03/27 02:32:08.65 A3GQ2kpy0
>>2ならチームがバラバラじゃないか
3:名無しさん@恐縮です
12/03/27 02:33:20.51 Yd9+p2330
ちゃんとまとまってるよ!
4:名無しさん@恐縮です
12/03/27 02:33:45.54 fn6KGmuZ0
和製インテル
5:名無しさん@恐縮です
12/03/27 02:33:51.64 P+kj2Ahs0
脚サポはいち早く勝利宣言してるけどな
ろくな指導歴もない内部昇格の監督でなんであそこまで強気になれるのやら…
6:名無しさん@恐縮です
12/03/27 02:33:59.67 dvnTL1CGO
選手からの離反か
こら懐妊せざるを得ないわな
7:名無しさん@恐縮です
12/03/27 02:34:00.98 VejvXYqcO
>>3なら次は絶対勝つ
8:名無しさん@恐縮です
12/03/27 02:34:26.29 oXnfP6ET0
ロペスの監督就任も白紙?
9:名無しさん@恐縮です
12/03/27 02:35:09.82 v7ZOBxaAO
>>7
その言葉、信じていいんだな?
10:名無しさん@恐縮です
12/03/27 02:35:30.10 OVpCSXY70
無能
セホーン、ロペス
ざまぁぁあああああああ
11:名無しさん@恐縮です
12/03/27 02:36:18.82 tYCR1vWU0
>>4
インテルは降格しないから偽大阪と比較するのは失礼だな