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IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は20日、「21世紀のヨーロッパクラブ・ランキング」を発表した。
1位には、昨シーズンを含めて、今世紀にチャンピオンズリーグを最多の3度制覇したスペインのバルセロナが輝いた。次いで、マンチェスター・Uが2位、アーセナルが3位とイングランド勢が続く結果となった。
また、イタリア勢では長友佑都が所属するインテルが5位。ドイツでは宇佐美貴史所属のバイエルンが6位となり、それぞれ国別でトップとなっている。
なお、ランキング十傑のクラブは以下の通り。
1位 バルセロナ(スペイン/2,917ポイント)
2位 マンチェスター・U(イングランド/2,793ポイント)
3位 アーセナル(イングランド/2,618ポイント)
4位 レアル・マドリード(スペイン/2,569ポイント)
5位 インテル(イタリア/2,567ポイント)
6位 バイエルン(ドイツ/2,544ポイント)
7位 リヴァプール(イングランド/2,538ポイント)
8位 ミラン(イタリア/2,490ポイント)
9位 チェルシー(イングランド/2,412ポイント)
10位 ローマ(イタリア/2,140ポイント)
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