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ドイツ・ビルト紙によるブンデスリーガ第26節に出場した日本人選手の採点および、ベストイレブンは以下のとおり。ビルト紙の採点方式は1~6で評価され、1が最高点、6が最低点となっている。
▼MF香川真司(ドルトムント)
2点
※チーム平均3.00/最高2/最低4
3.17○1-0ブレーメン(H)
(バースデーゴールとなる決勝点、今季9点目を記録)
▼DF酒井高徳(シュツットガルト)
3点
※チーム平均3.00/最高1/最低4
3.17○2-1ホッフェンハイム(A)
(左SBで6戦連続の先発出場、スタメン定着を果たしている)
▼MF細貝萌(アウクスブルク)
3点
※チーム平均3.33/最高3/最低4
3.17○2-1マインツ(H)
(18戦連続の先発出場、チームは4戦負けなし)
▼MF長谷部誠(ボルフスブルク)
3点
※チーム平均2.50/最高1/最低4
3.17○3-1ニュルンベルク(A)
(右SBで2戦連続の先発フル出場で連勝に貢献)
▼DF内田篤人(シャルケ)
4点
※チーム平均2.45/最高1/最低4
3.18○4-1カイザース(A)
(右SBで公式戦4戦連続フル出場、守備で奮闘)
>>2以降につづく
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