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日本のバルセロナのサポーターが、左足脛骨の手術により戦列を離れている
バルセロナのダビド・ビジャに対し、千羽鶴を贈った。スペイン『スポルト』が伝えている。
ビジャは昨年12月に日本で開催されたクラブワールドカップ準決勝のアルサッド戦で
左足すねを骨折。全治4、5カ月と診断されていた。えんじと青の“バルサカラー”の
千羽鶴を受け取ったビジャは、「僕にとって素晴らしく大事なプレゼントだね。
大けがをしてしまったが、日本では世界王者に輝いた。復帰に向けて尽力していくよ」とコメント。
日本のバルセロナのサポーターに感謝の意を表した。
バルセロナはエリック・アビダルが、肝臓移植のため戦線離脱。今シーズンは
主力選手を負傷で欠くことが多いが、チャンピオンズリーグでは決勝トーナメント
準々決勝に進出し、コパ・デル・レイでも決勝戦に駒を進めた。リーグ戦でも
第28節終了時点で首位レアル・マドリードとの勝ち点差を8に縮め、4連覇に向けて
戦っている。
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