【サッカー】フンメルスが証言する香川真司の悪魔的な速さと技術 「味方でよかった」 [03/18] at MNEWSPLUS
【サッカー】フンメルスが証言する香川真司の悪魔的な速さと技術 「味方でよかった」 [03/18] - 暇つぶし2ch1: [―{}@{}@{}-] 希望のHN無しφ ★
12/03/18 23:35:42.79 P
ドルトムントでの飛躍の日々。味方DFが証言する「香川真司の悪魔的な速さと技術」

投稿日時:2012年03月18日 19:07

 ドルトムントのリーグ制覇に貢献した昨シーズンを上回る活躍を見せる香川真司。特にウインター
ブレーク明けのここ2カ月、香川はリーグ屈指のパフォーマンスでファンを熱狂させている。3月17日、
自身23度目の誕生日に今季9得点目となる決勝弾をマークし、20試合連続無敗というクラブの新記録
樹立に貢献した“日本の新星”は、現地でも圧倒的に高い評価を得ていた。

Text by Thomas ZEH, Translation by Alexander Hiroshi ABE, Photo by Itaru CHIBA

 ドイツサッカーの歴史上、ほんの少しの例外を除けば、その頂点には常にバイエルンがいた。
ところが今シーズンは、ドルトムントに大きく引き離され(第26節終了時点で勝ち点5差)、リーグ
連覇を許してしまいかねない状況となっている。昨年9月の直接対決では0ー1で敗れ、ホームで
大恥をかいた。この試合でゴールを決めたのは19歳のマリオ・ゲッツェであり、そのゴールを
アシストしたのは3月17日で23歳になった香川真司だった。

 今シーズン開幕前、評論家の多くは訳知り顔で「若い選手で構成されるチームはプレッシャーに
耐えられない」、「バイエルンの底力の前に簡単に屈する」など、ドルトムントについてネガティブな
見解を述べていたものだ。だが、ふたを開けてみると予想は大外れ。ドルトムントはリーグでも
カップでも連勝を続け、バイエルンの支配構造に大きな穴を開けたのである。

 バイエルンは“ロベリー”(アルイェン・ロッベンとフランク・リベリーを指す造語)に象徴
されるように、特定のスター選手の力量に頼る部分が多いチームだ。それに対しドルトムントは
万能タイプの選手が多く、誰もがチーム戦術を理解した上で、柔軟性に富んだプレーを見せている。
システムの基本はDF4枚、守備的MF2枚、そして1トップという4ー2ー3ー1。システムは違えど、
攻守の連動という点ではバルセロナに似ている。

URLリンク(www.soccer-king.jp)

つづく


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch