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2012年03月16日17時40分
15日に開催された女子サッカー「日韓女子リーグチャンピオンシップ」における
INAC神戸と高陽大教の試合で、INAC神戸・近賀ゆかりが相手選手の蹴りを顔面に
受け、鼻の上が大きく腫れ上がる痛々しい負傷を負った。
蹴ったのは7番チャ・ヨンヒ(イエローカードが提示されたのは、11番イ・ジャンミ)
だが、このラフプレーに、ネット掲示板やツイッター上では瞬く間に非難の声が寄せられた。
掲示板上では、「わざと蹴り入れてるようにしか見えない」「皆、日本サッカー
協会に対して韓国とはできるだけ試合を組まないよう電話とかしようぜ」といった
怒りのコメントが寄せられ、中には「あれでレッドカードが出ないのが不思議で
ならない。レッドどころか対外試合禁止レベル」など、審判への批判も―。
7日にも、韓国人が「日本人は地震で一瞬に死んでください」と語る「反日動画」が
YouTubeにアップロードされ、ネット掲示板が大炎上したばかり。韓国に対し
て感情的な罵詈雑言を書き込むユーザーも多く、批判はしばらく続きそうだ。
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