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2012年3月14日 12時58分
【ソウル共同】韓国プロスポーツ界の八百長事件で大邱地検は14日、プロ
野球の投手と男女バレーボール選手、ブローカーら計31人が関与していたとの
捜査結果を発表し、国民体育振興法違反などの罪で、このうち11人を起訴、
16人を在宅起訴にしたと明らかにした。
残り4人は韓国軍の体育部隊所属のため、同地検から通報を受けた軍検察が
起訴した。
大邱地検によると、事件に関与したプロ選手は18人で、ブローカーの依頼を
受けて野球5試合、バレーボール18試合の計23試合で、故意に四球を与えたり、
コートの外にスパイクしたりするなどの行為を行い、報酬を受け取っていた。
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