12/03/11 10:10:02.15 LEoK3O3P0
>>789
ビルボード200位圏外をアメリカでブレイクとか捏造する日本のメディアのステマ
由紀さおり、欧米でブレーク 「坂本九以来の快挙」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
坂本九はビルボード総合1位なのに、配信サイトのジャズ部門で1位(総合では圏外)を
同レベルで取り扱うとか、韓国のメディアと変わらないね?
※「ビルボード200」というのは、日本でいう「オリコンアルバムチャート」にあたるものです
現在アメリカではiTunesの成績もビルボードに反映されます。iTunesでも総合100位圏外、ビルボードでも総合200位圏外
の歌手がアメリカで人気と言えるでしょうか?
日本ではピンク・マルティーニとのコラボでアメリカのiTunesジャズアルバムチャートで1位と報道されブレイクしたといってますが、このチャートは非常に小さいカテゴリーです
このチャートで1位になっても、ビルボード200では200位圏外となっていて、はっきりいって論外の成績です
しかも、ピンク・マルティーニはこれまで、3枚のアルバムを発売していますが、3枚ともビルボード200にランクインしてました
今回の由紀さおりさんとのコラボで、ピンク・マルティーニは初めてビルボード圏外という屈辱を味わっています
彼の過去のアメリカでの成績
2004: Hang on Little Tomato ビルボード122位
2007: Hey Eugene! ビルボード30位
2009: Splendor in the Grass ビルボード45位
2010: Joy to the World [5] ビルボード35位
2011: 1969 (duet with Saori Yuki) アメリカでのチャート履歴無し
URLリンク(en.wikipedia.org)
ビルボード200圏外ということで、知名度は0%に等しいです
全くブレイクしてませんし、全く売れてません
これが事実です
ビルボードの200位というのは通常1000枚~2000枚です(現在のビルボードチャートはCDプラスiTunes等の配信売上の合算)