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8日(日本時間9日)=大塚美奈】お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(48)が、
第14回ドーヴィル・アジア映画祭で上映された監督第3作「さや侍」の舞台あいさつに登場した。
仏語で「ピターン ジャドー(クッソ~、むっちゃ好きや)」と叫び現地ファンは大喜び。
映画も笑いも手応え十分の奇才は、帰国早々の来週にも第4作へ始動を宣言。
「めちゃくちゃしてR-80にしたろ」と80歳以下鑑賞禁止!?の大暴れを約束した。
日の丸の扇子を“カンペ”代わりに、仏語であいさつする松本監督に、フランス人も大笑いだ!
ドーヴィル・アジア映画祭のメーンコンペティション部門の正式招待は09年公開の「しんぼる」に続く2度目だが、
現地訪問は初。昨夏にスイス・ロカルノ国際映画祭に参加した際、現地のイタリア語で
「オッティモ~(最高)」を連発したが、今回もお国言葉を絶叫した。
「クッソ~、むっちゃ好きや」を意味する仏語を駆使し、
「ピタ~ン ジャドー カマンベール、ピタ~ン ジャドー ジャン・ピエール・ペルーノ、
ミレーユ・マチュー」と仏のチーズやみのもんた(67)的存在の仏男性司会者、
故美空ひばりさんのような往年スターの“仏マニア”な言葉を並べ、1500人の観客を沸かせた。
(>>2以降に続きます)
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
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