12/03/03 19:54:22.11 0
女性に人気の有名ブランド「サマンサタバサ」を展開する
サマンサタバサジャパンリミテッド(東京都港区)の経営トップが訴えられた。
モデルの卵の女子大生(20)が、同社の寺田和正社長(46)から
性的行為を要求され、精神的苦痛を受けたとして損害賠償を求める
訴えを東京地裁に起こしたのだ。寺田氏は本紙の取材に対し、
「事実無根であり、法的手段を考えている」としている。真相はどうなのか。
寺田氏を訴えたのは関東在住の女子大生で、芸能事務所に所属し、
モデルの肩書を持つAさん。
訴状などによると、昨年12月30日、軽井沢にある寺田氏の別荘で
行われた泊まりがけのもちつき大会で、寺田氏がAさんに性的行為を要求。
Aさんの妹、友人には性的行為に及んだという。
帰宅後、Aさんは精神的に不安定になり、受診した心療内科で
PTSD(心的外傷後ストレス障害)の疑いなどと診断され、
別荘での一件を周囲に相談。寺田氏から精神的苦痛を受けたとして2月末、
2200万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。
本紙の取材にAさんはこう振り返る。
「別荘には、私たち以外にも複数の女の子が参加していました。
もちつきの時にはお酒を勧められて一緒に乾杯したり、
和やかなムードだったのですが…。おかしいなと思ったのは参加者の男性が、
私たちの入浴中にいきなり入ってきた時です。
その後も男性が私たちの部屋に居座ったため、何とかしてもらおうと
寺田さんの部屋に訴えに行ったら、ベッドに引っ張り込まれそうになったんです。
その場を逃げ出したんですが、妹とその友人は部屋に留まってしまった」
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
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★1 2012/03/02(金) 15:38:16.34
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