12/03/03 15:05:22.90 P
「Kポップなのに何故忍者?」
エムブラック新曲倭色論議
2012-03-03 12:13
URLリンク(imgnews.naver.com)
Kポップを代表する5人組男性アイドルグループ、エムブラック(MBLAQ)が
最近新曲と共に披露した舞台が倭色論議に包まれている。
一部ファンたちはエムブラックのメンバーやバックダンサーが着た服装はもちろん
舞台照明や踊りの動作、歌の途中に登場する剣舞などが日本の忍者を連想させると指摘している。
論議はエムブラックが2日午後、地上波KBS2TV「ミュージックバンク」に新曲「ラン(RUN)」で
出演してから広がり始めた。
「異端サイドキック」と「イチロー・スエザワ」(Ichiro Suezawa)が共同で作曲した新曲ランの
舞台は五人のメンバーが屏風の後ろに隠れていて走って行く場面から始める。
メンバーとバックダンサーは全て黒い色の服を着ていてバックダンサーは黒い色の覆面を着用している。
メンバーはバックダンサーらと共に忍者映画で見る分身術を連想させる場面を演出したりもする。
特に歌の途中でエムブラックのイ・ジュンは二つの刃物を振り回して映画の一場面のような
剣舞パフォーマンスを披露する。
強烈で派手な舞台だったが一部ファンたちは舞台が過度に倭色風だと批判している。
つづく
URLリンク(news.naver.com)