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なでしこ、底上げ進まず=ロンドンへ、若手のアピール不足―アルガルベ杯サッカー
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なでしこにとっては、収穫よりも課題を突きつけられた。
前半から司令塔の宮間を中心に、期待の京川、菅沢と高瀬の2トップがシュートまで持ち込む
積極性を見せていた。しかし、日本が得意とするのは緩急を織り交ぜたパス回し。
相手守備陣を崩して決定機をつくる流れが見られなかった。DFも自陣でのパスミスが多く、
失点につながりかねない場面が再三あった。
0―0の均衡が破れたのは後半7分。21歳の菅沢が、近賀からの右クロスに反応。
身長167センチの大きな体を伸ばしてスライディングで決めたのが最大の見せ場だった。
終盤は主力が投入され、大野がロスタイムで2点目。何とか格好が付いた試合だった。
佐々木監督はアルガルベ杯で、遠征メンバー21人全員を出場させる考えを示していた。
控え組には最大のチャンスだったこの日、菅沢以外は指揮官の期待に応えたと言い難い。
ワールドカップ優勝の歓喜に沸いた一方で、選手層に不安を抱えるなでしこの実情は、
昨秋の五輪アジア予選から実は変わっていない。
5日には昨年のワールドカップ決勝で戦った米国と対戦。世界を驚かせたサッカーを、
主力組が再現して自信を取り戻したいところだ。