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2012年3月で「全員卒業」が決まっているSDN48のファンが、
卒業撤回を求める署名をプロデューサーの秋元康に提出していたことが分かった。
SDNを巡っては卒業発表直後にも支配人ブログが炎上するといったことがあり、依然混乱が続いている。
SDN48はAKB48の姉妹グループとして2009年に発足した。大堀恵さんら元AKBのメンバーを擁し、
最近は芹那さんらグラビアで活躍するメンバーも出てきて知名度も上昇してきていたが、
2011年10月に12年3月末での「全員卒業」が発表された。
■「みなさんの気持ちを、しっかり受け止めたいと思います」
発表時にはSDN支配人のブログがファンによって炎上状態となったが、
それだけ存続を望む人が多かったのだろう、卒業撤回の署名活動が行われていたことが明らかになった。
2012年2月22日、グーグルプラス上でAKBグループ総合プロデューサーの秋元康氏が
「SDNの全員卒業の撤回を求める嘆願書、届きました。あんなに沢山の署名を集めていただいたことを、
本当に嬉しくお願いします」と投稿した。
「みなさんの気持ちを、しっかり受け止めたいと思います」としているものの、
SDNは「AKBと違って」卒業のタイミングが自分で決めにくいのが問題だと説明。
「基本的に、年齢制限がないので、ずっと、SDNでいられるわけですから。
誰を残して、誰を卒業させるなんてできないので、全員に新しい道を用意しようと考えました」と書いている。
(>>2以降に続きます)
ソース:J-CASTニュース
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