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作曲家ジェニー・ヒュン
少女時代の「春の日(How Great is Your Love)」、ガールグループ・ショコラの
「一日だけもっと」の共同作曲家、ジェニー・ヒュンが最近ツイッターに人種差別的
文章を載せてアメリカ国内のK-Popファンや黒人から批判を受けている。
現在米国で暮らすジェニー・ヒュンは去る16日、自身のツイッターに20個余りの
「人種差別的文章」をアップした。彼女はツイッターでNBAバスケットボールスター
ジェレミー・リンについて「ジェレミー・リンは良い選手だが、彼はアジア人と
いう理由のために過大評価されている。黒人たちは同じ様なことをしても同じ扱いを
受けられない」と話した。
彼女はまた米国内の黒人を「反吐が出る暴力的で傲慢な馬鹿ども」と表現し
「"人種浄化"が必要だ。人種浄化は世界的要求」、「黒人がいない世界を
想像してみろ。すべての緊張が解消されるだろう」として相次いで黒人を
刺激する文を載せた。これを見たK-Popファンたちが「やめろ」というツイートを
返しすぐにジェニー・ヒュンも自身のツイッターアカウントを削除し
ブログに謝罪文を上げたと伝えられた。
しかし彼女が一日後再び「ここは黒人の米国ではなくアジア人の米国」という
ツイッターをあげたと伝えられ論議が続いた。米国内のK-Popファンたちは
コミュニティを通じてジェニー・ヒュンの文を広めながら「世の中にこんな
おかしな女がいるとは、出国させるべき」、「米国が嫌いなら日本に行ったらどうだ」
などとコメントを通じて怒りを示した。
チェ・ヨンジン記者
少女時代、共同作曲家ジェニー・ヒュンの人種差別発言で一緒に批判を受ける
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