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ナイナイ岡村
「大久保の方で少女時代のいろんなグッズを誕生日プレゼントでもらった。夢見させてもらっている」 → 矢部「キモイよーー(失笑)」
「少女時代は全然けがれてない。K-POPがキているのはそこ」
「J-POPはどっかであぐらをかいてるんですよ。洗練されているK-POPがウケるに決まっている」
「J-POPで認めるのは数人。山下達郎さん、久保田利伸さん、渡辺美里さん、杏里さん」 → 矢部「そんだけですかー(失笑)」
「J-POPの80年代はいい曲が多い。J-POPがいちばん開花した年代。そこから、どんどん違う方向へいってしまった」
「アイドルという(カテゴリで)、純粋に歌で勝負しなくなった。AKBみたいに総選挙しないと、J-POPは認知されにくくなった」
「(J-POPが歌で勝負しなくなったのは)、パソコンを通じて(歌で勝負する)海外の音楽が聴けるようになったから」
「K-POPは、『♪セーラー服をー』で踊っているおニャン子のような、あんなレベルではない」
「BIGBANGのパフォーマンスが激しくて凄い。ブレイクダンスが世界でいちばん凄いのは韓国。本場のアメリカより凄い」
「韓国は徴兵制があるから、好きなことをやれる時間が限られている。だから集中してやるから、踊りも半端無い」