12/02/17 13:10:03.79 P
2012年02月17日08時30分 提供:Sports Watch
16日に行なわれたJ1清水エスパルスとKリーグ・城南一和の練習試合で、またしても
騒動が起こった。試合は45分×2本の形式で行なわれたが、前半で2-0でリードした
清水に対し、城南がラフプレーを連発。城南は前半に退場者を出すなど、イエロー
カード・レッドカードが乱れ飛ぶ試合に。結局、清水公式HPが「開幕前にこれ以上
怪我人が出ないよう監督同士が話し合い、16分で試合を途中で打ち切った」と
報じたとおり、後半途中で異例の打ち切りとなった。
11日にも、J1サガン鳥栖がKリーグ・水原との試合で乱闘騒ぎに巻き込まれた。
そもそも、練習試合は強化目的で行なうもので、警告はまだしも退場者が出る
ことはかなり異常な事態。この試合からわずか5日後、またしてもKリーグのチームが
問題を起こしたことに、ネット上のサッカーファンからは非難轟々。
「もう韓国と試合すんなよ」「少林サッカーに走ったかw」「どこの
スラム街の試合だよw」「いいかげん協会からなんか言えよ」といった怒りの
声から「韓国相手に試合組む事自体が判断ミス」「こうなるのがわかってて
試合を組む日本のほうが悪い」、さらに試合会場名が「鹿児島ふれあい
スポーツランド」だったことから「皮肉な会場名だなw」「大いにふれあい
したんだろう」といった反応が挙がっている。
URLリンク(news.livedoor.com)