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FIFAの公認組織であるIFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は、「21世紀のアジアリーグランキング」を発表し、Jリーグがトップのポイントを獲得した。
同ランキングは、各国リーグの上位クラブが国際大会等で獲得したポイントを集計したもの。
対象となった期間は2001年から2011年で、Jリーグが最高のポイントを獲得。"21世紀最強のリーグ"に選出された形だ。
なお、2位には韓国(Kリーグ)が、3位にはサウジアラビア(サウジ・プレミアリーグ)がランクインした。
IFFHSは、「過去11年、日本のJリーグは明確に韓国のKリーグに差をつけ、21世紀のアジアのリーディングリーグになっている」との見解を示している。
なお、ランキング上位となったリーグの国は以下の通り。
1位 日本(4232.5ポイント)
2位 韓国(3965.5ポイント)
3位 サウジアラビア(3521ポイント)
4位 イラン(3398ポイント)
5位 中国(3180ポイント)
6位 ウズベキスタン(3063.5ポイント)
7位 アラブ首長国連邦(2784ポイント)
8位 カタール(2753ポイント)
9位 クウェート(2672.5ポイント)
10位 インド(2437ポイント)
URLリンク(www.soccer-king.jp)