12/02/17 11:38:40.22 0
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AKB48の前田敦子が、初主演映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの
『マネジメント』を読んだら』で、第35回日本アカデミー賞話題賞俳優部門に決定したことが
発表された。
昨年、映画『てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~』で同賞を受賞した岡村隆史が、
パーソナリティーを務める「ナインティナインのオールナイトニッポン」で発表。
3月2日に行われる授賞式には、岡村も、プレゼンターとして授賞式に参加するという。
日本アカデミー賞の中で、唯一、一般からの投票で選ばれる話題賞。昨年は作品部門で
映画『SP 野望篇』、俳優部門で岡村隆史が受賞。
今年は作品部門に映画『モテキ』、俳優部門に前田敦子が選出された。
前田は「受賞の知らせを聞いたとき、とても驚きました。投票してくださった多くの方々に
感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」。
一方、作品部門に選ばれたのは、森山未來がモテない草食系男子を演じ、J-POPで彩られた
飛び抜けた疾走感で、興行収入20億円を突破する異例の大ヒットとなった『モテキ』。
出演した長澤まさみは「ただただ、本当にうれしいです!! ありがとうございました」、
麻生久美子は「多くの皆様に指示される作品に参加できて本当にうれしいです。本当に
ありがとうございました」とそれぞれコメントを寄せた。
-続きます-