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ブンデスリーガ後半戦の4試合を終え、ドイツ紙『ビルト』が後半戦に際立った活躍を見せる3選手を紹介した。首位を走るドルトムントからは、日本代表MF香川真司が選出された。
香川は2012年に入ってからの4試合で、3ゴール2アシストの活躍。同紙では、「ついに昨シーズン前半戦の姿を取り戻し、再び不可欠な存在となっている」と評価。プレーに関しても、「積極的で、素晴らしいテクニックと止めるのが難しいドリブルを持っている」と絶賛した。
また、香川の活躍によって、負傷離脱しているドイツ代表MFマリオ・ゲッツェの穴が埋まっているとも伝えている。
なお、香川のほかには、マインツのエジプト代表FWモハメド・ジダンとボルシアMGのドイツ代表MFマルコ・ロイスの2選手が選出された。
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