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相手のラフプレーで練習試合途中打ち切り…清水
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清水は16日、鹿児島市内で行った韓国Kリーグの城南一和との練習試合を
相手の激しいラフプレーにより途中で打ち切る異例の事態となった。
清水は1本目に2点を奪うなど圧倒。すると城南は激しいタックルやスライディングを出し始めた。
1本目の30分にFW高木が左足首、同40分にはDF姜成浩が右足首を負傷。2本目の15分過ぎ、
小競り合いなったことをきっかけに清水・ゴトビ監督(48)が
「これ以上けが人を出すわけにいかない」と打ち切りを提案。2―0のまま終了した。
先月末のアジア・スーパーチャレンジ杯決勝(香港)では5―1で圧勝していた敵将の甲台龍監督(41)は
「審判の基準があいまい」と責任転嫁していた。